3年前~術後治療①病理診断

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今日は21回目の結婚記念日
よくもったね~って今年も言ってる(^^;
恒例のステーキとケーキでお祝いしました。




3年前の今日は、術後の抗がん剤治療が始まった日。
ECの点滴の後でステーキとケーキは無理かな、と思いながら食べて結局大丈夫だったという伝説の日?です。

…ということで、3年前シリーズ術後治療編、ボチボチ書いていきたいと思います。
また途切れ途切れになるかもしれませんが…

まずは、手術後の病理診断結果から。
退院後最初の外来の時にはまだ結果が出ていなくて、結果を聞いたのは退院してから2週間目の外来の時でした。

術前の針生検の結果、充実腺管がん、ホルモンレセプター(-)、HER2(1+)、悪性度3というのは聞いていたので、今回聞くのは断端陽性or陰性、リンパ節転移の有無、浸潤度くらい?
断端陽性だと再手術になるからドキドキでした。
中待合に入ってからの待ち時間が長い、長い!

やっと診察室に入った途端、主治医のK先生が「ごめん、すまっぺさんの検査結果…」って!?
ごめんってことは再手術?と思ったけど、違った。
看護師から検査資料を渡してもらうのに「ごめん」って言っただけでした。
紛らわしいよ~

検査結果は、断端陰性、リンパ節転移なし(0/4)
脂肪、リンパ、静脈、筋肉、皮膚、いずれも浸潤なし
乳管内に留まっていたが、浸潤がんである
しこりの大きさは2.5cm×3.5cm×2.5cm
中は空洞でがん細胞は死滅していたが、生きている部分は活発に活動しており、タキソールはあまり効いていなかった。

以上、詳しく教えてくれたけど、紡錘細胞癌であったことは言ってくれなかった。
まさか術前の診断と組織型が変わっているとは思わなかったから聞かなかったけど、教えてよね。。。

紡錘細胞癌という名前を初めて聞いたのは、最後のEC点滴時、代診のT先生からでした。
「特殊な型なんだねぇ、紡錘細胞癌…でも、きれいに取れたから大丈夫でしょう。」って!
聞いてないよ~って感じでした。
しかも「でも」って、そんなにタチの悪いヤツ?
調べると、確かにあまりいい情報はないみたい。

言われなかったのはK先生のやさしさだった…と思おう。
紡錘細胞癌だと言うと、私が調べてよくない情報を知って不安になるかもしれないから、敢えて言われなかったのだと…
何も言われなかったけど、放射線治療の前にCTと骨シンチの検査予約を入れてくださったのは、早期の再発を心配してくださっていたのだと思う。
他の人はそんなタイミングで検査してなかったもの。

まあ、そんな感じで、あまり不安も感じず、術後の治療へと進んだのでした。
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by smappe02 | 2007-09-28 23:45 | 乳がん

娘の悪性リンパ腫の治療が終わって5年、今度は私が紡錘細胞癌という特殊型の乳がんに… 色んなことがあるけれど、あっけらかんと能天気に生きています。 たくさんの素敵な出会いに感謝!!


by smappe02
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