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またね!

a0074487_072381.gif自分の気持ちにまっすぐに
夢と希望に向かって
全力で走りつづけました

家族を愛し
周囲を大きな気持ちで包んでくれました

かけがえのない日々を
愛おしむように
人生を歩んできました

みなさまの温かいまなざしに
見守られながら
亡妻ぶげまま(原文では本名)は旅立ちます

「御会葬御礼」より


ぶげっちに会って来ました。
眠っているだけで今にも目を覚ましそうな、穏やかできれいななお顔でした。

まっすぐに病気と向き合い、家族を思い、友人たちも気遣ってきたぶげっち。
凛としてかっこよかった…
大切に育てて来られたぶげ太君が、涙をこらえて読んだお母さんへの別れの手紙に心を打たれました。ぶげっちが大切に育てて来られたぶげ太君、きっと人の痛みのわかるいい男になるに違いありません。まだ幼いぶげチビちゃんも、優しいぶげ夫さん、ぶげ太君からぶげっちの思いを引き継いでいくことでしょう。
これからもぶげっちは、きっといつも家族のそばにいるような気がします。

オフ会メンバー恒例の寄せ書き。
いつもはカワセミさんが筆ペンで真ん中に大きく「気合!」と書くけど、
今日は大きく「またね!」
いつかみんなそっちに行くから、またオフ会しましょうね。

寄せ書きをしたのは

昨日のお通夜に参列した
鳴海ちゃんリオンちゃんdaisyさんantimonyさんmerryさん
ひめちゃん、むっちゃん、サウスポーさん、ミルクさん

今日の告別式に参列した
な~♪さんハミ夫さんカワセミさんショコさんHANAちゃん
ぽぷらちゃん、私
メールでメッセージを寄せてくれたいっしーさん

ぶげっちのブログに寄せられたみなさんの追悼コメント
easyさん、パトさんの追悼記事とともにぶげ夫さんに託しました。
きっとぶげっちに届いたと思います。

またね…
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by smappe02 | 2008-07-24 23:52 | オフ会・友達

旅立ち

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今朝ぶげっちが永遠の旅立ちをされたとの知らせが…
信じられない…
厳しい病状ではあったけど、いつも前向きでカラッとした文章だったので、ブログの更新がしばらくなくてもきっと大丈夫だと信じていた。
どんな時も冷静で、まわりの人のことを思いやって、凛として進み続けたぶげっち。
これからもみんなの心の中で生き続けていくよ。

ありがとう、お疲れさま、ぶげっち。
ハミちゃんたちと一緒に天国支部で見守っていてね。
そっちに行くまで、もう少しこっちで頑張るね。
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by smappe02 | 2008-07-22 23:19 | オフ会・友達

陶芸&竹工芸作品

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4月に行った京都伝統工芸大学校。
今日また工芸体験キャンパスに行って来ました。
前回の陶芸作品もこんなに素敵に焼き上げていただいていました。
手前の皿と茶碗が息子の作品。
後ろの一輪挿しと小鉢が私の作品です。
一輪挿しじゃなくて徳利やろ?とダンナには言われたけど…
なかなかいい感じでしょ♪

a0074487_0264625.jpg今日は竹工芸体験。
なべ敷きを作らせていただきました。
今回は材料の準備をしていただいていたのですぐに編み始められましたが、実際には素材作りに時間がかかるそうです。
実際に竹を割って縦に裂いて、薄くして幅を揃えるという作業を先生がして見せてくださいましたが、竹ってすごいですね。
どんどん細く、薄くしていけるんですね。
それでいて強くて柔軟!
今日作ったのは簡単なものですが、学生さんの作品は学年が上がるにつれて複雑、繊細なものになり素晴らしいものです。
努力すればそれだけの技術が身に付くんですね。
「好きなことだと続けられる」「継続は力なり」
先生の言葉に納得!
息子も好きなことを見つけて頑張って欲しいなぁ。。。
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by smappe02 | 2008-07-20 23:24 | 手工芸

あけぼの30周年関西大会

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あけぼの会は今年30周年を迎え、各地で記念行事が開催されています。
先週の土曜日、京都で行われた関西大会に参加して来ました。

鮮やかなピンクのスーツのワット会長がステージに現れると、その場がパッと明るくなります。そして、小気味よい語り口とあったかいハート。
「ワット会長に会いに来た」言われている方がいらしたけど、そういう人も多いのではないかと思います。
「今誰が困っているかというと、再発患者が(心身も、金銭的にも)困っていると気付いた」と言われ、再発患者のための無料イベントを開いているというワット会長。
乳がんで苦しむ人の力になりたいという思いを持ち続け、その時々の問題を感じ取り、そのために何をすべきか考えて、即実行して来られたから、30年経ってもあけぼの会は魅力があるのだと思います。

記念大会の副題は
「日本縦断!ピアノコンサートとお話 みんなでお祝いしましょう!」
ピアノを演奏してくださったのは、乳がんを経験されたピアニスト遠藤郁子さんです。

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和服でピアノを演奏される姿はニュースレターで見たことがありますが、実際に演奏を聴くのは初めてでした。
ちょっと堅い印象のクラシック音楽も、別れや出会いのエピソードを話されてから演奏されたので、すっと心の中に入ってきました。
そして、最後の曲「マイウエイ」は、お馴染の曲なのに逆に新鮮でした。
やさしく、力強く…
それは、遠藤さんの進まれている道であり、会場で聴いている一人ひとりの進む道でもある。
そんな道が目の前に開けたように感じました。

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休憩のあとの第2部は、ワット会長の司会で乳腺専門医の3名の先生とあけぼの会の支部長、元支部長の方たちのパネルディスカッションでした。
3人の先生からは30年間の乳がん治療の変遷の話など、あけぼの会の方からは、これまでの歩みと活動状況の話などがありました。
この30年で乳がん治療は飛躍的に進歩したのに、検診率はまだまだ低いそうです。
中でも関西の各府県が検診率ワーストランキングに名を連ねているという不名誉な話もありました。
街頭キャンペーンをしていて、ピンクリボン運動が徐々に浸透してきているとは感じますが、検診率を飛躍的に伸ばすためには、行政や企業の力が必要だと思います。
大会の中で、エスティーローダーでは社員と家族にマンモ検診を実施しているという話がありましたが、そういう企業が増えて来るといいな、と思いました。

今回の大会には、鳥取からいのこさんも来られるということで、お会いできるのを楽しみにしていました。
あまり時間がなくて残念でしたが、大会が始まる前と休憩時間に少しお話できてよかった!
とっても素敵な方でした。
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by smappe02 | 2008-07-13 23:27 | 乳がん

娘の悪性リンパ腫の治療が終わって5年、今度は私が紡錘細胞癌という特殊型の乳がんに… 色んなことがあるけれど、あっけらかんと能天気に生きています。 たくさんの素敵な出会いに感謝!!


by smappe02
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